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[おすすめ]『光画』と新興写真:モダニズムの日本

会場:東京都写真美術館
会期:2018年3月6日〜2018年5月6日
評者:佐々木悠介
寸評: 所謂日本の「モダニズム写真」の作品展示という意味ではそう珍しいものはありませんが、一番の見所は、これまで詳細がわかっていない「独逸国際移動写真展」の日本巡回展(東京朝日新聞社および大阪朝日会館、1931年)の作品リストが展示されていることです。この展覧会は日本の写真界が「モダニズム写真」へと舵を切って行くにあたって大きな影響を及ぼしたとされているものですが、これまで詳しい資料がなく、十分に検証できていません。(私も所属している)「朝日会館・会館芸術研究会」でもこのリストは入手していませんでした。
 残念ながら今回の展覧会カタログにはこのリストは収録されていませんので、大事なところを筆写せざるをえませんでした。幸い、平日のせいもあってか会場は空いていましたので、心置きなく作業できました。
 なお、展覧会カタログ(国書刊行会刊)には雑誌『新興写真研究』の全巻(1930-31)が収録されています。


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