東大比較文学會
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活動
ポストコロニアリズム

 

I 単行本

アッシュクロフト(ビル)ほか『ポストコロニアルの文学』木村茂雄訳、青土社、1998年
稲賀繁美『絵画の東方――オリエンタリズムからジャポニスムへ』名古屋大学出版会、1999年
大橋洋一(編)『現代批評理論のすべて』新書館、2006年
小熊英二『「日本人」の境界――沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで』新曜社、1998年
河口和也『クイア・スタディーズ』岩波書店、2003年
姜尚中(編)『ポストコロニアリズム』作品社、2001年
          『オリエンタリズムの彼方へ――近代文化批判』岩波書店、2004年
金恵信(キム・ヘシン)『韓国近代美術研究――植民地期「朝鮮美術展覧会」にみる異文化支配と文化表象』ブリュッケ、2005年
スピバック(ガヤトリ・C)『サバルタンは語ることができるか』上村忠男訳、みすず書房、1998年
          『ポストコロニアル理性批判』上村忠男・本橋哲也訳、月曜社、2003年
木村茂雄(編)『ポストコロニアル文学の現在』晃洋書房、2004年
グリーンブラッド(スティーヴン)『驚異と占有――新世界の驚き』荒木正純訳、みすず書房、1994年  
栗原彬他(編) 『知の植民地 : 越境する』東京大学出版会、2001年
小森陽一『ポストコロニアル』岩波書店、2001年
          編)『ネイションを超えて』岩波講座文学13、岩波書店、2003年
サイード(エドワード)『オリエンタリズム』(上・下) 今沢紀子訳、平凡社、1993年
          『知識人とは何か』大橋洋一訳、平凡社、1995年
          『文化と帝国主義1』大橋洋一訳、みすず書房、1998年
          『文化と帝国主義2』大橋洋一訳、みすず書房、2001年
斎藤一『帝国日本の英文学』人文書院、2006年
佐々木英昭(編)『異文化への視線――新しい比較文学のために』名古屋大学出版会、1996年
シャモワゾー(パトリック)『クレオールとは何か』平凡社、2004年
丹冶愛(編)『知の教科書 批評理論』講談社、2003年
チョウ(レイ)『ディアスポラの知識人』本橋哲也訳、青土社、1998年
筑波大学文化批評研究会(編)『植民地主義とアジアの表象』 佐藤印刷株式会社つくば営業所、1999年
鶴田欣也・平川祐弘(編)『日本文学における他者』新曜社、1994年
トドロフ(ツヴェタン)『他者の記号学――アメリカ大陸の征服』及川馥他訳、法政大学出版局、1986年)
中井亜佐子『他者の自伝――ポストコロニアル文学を読む』研究社、2007年
西原大輔『谷崎潤一郎とオリエンタリズム――大正日本の中国幻想』中央公論新社、2003年
西成彦・崎山政毅(編)『異郷の死――知里幸恵、そのまわり』人文書院、2007年
バーバ(ホミ)『文化の場所――ポストコロニアリズムの位相』本橋哲也・正木恒夫・外岡尚美・阪元留美訳、法政大学出版局、2005年
廣野由美子『批評理論入門』中公新書、2005年
細見和之『アイデンティティ/他者性』岩波書店、1999年
本橋哲也『ポストコロニアリズム』岩波新書、2005年
ルーンバ(アーニャ)『ポストコロニアル理論入門』吉原ゆかり訳、松柏社、2001年
山形和美(編)『差異と同一化――ポストコロニアル文学論』研究社出版、1997年
ヤング(ロバート・J.C.)『ポストコロニアリズム』本橋哲也訳、岩波書店、2005年

II 雑誌特集

「特集・シェイクスピアとポストコロニアル批評」」(『英語青年』141号、研究社出版、1995年4月)
「特集・シンポジウム「文学研究の領土性」」(『日本近代文学』66号、日本近代文学会、2002年5月)
「特輯・共通言語・支配言語と比較文學」(『比較文學研究』84号、東大比較文學會、2004年10月) 
「特輯・表現のなかの異国」(『比較文學研究』86号、東大比較文學會、2005年11月) 
「特輯・異文化の異化と同化」(『比較文學研究』88号、東大比較文學會、2006年10月)

III 単行本、雑誌等所収論文

須藤直人「南洋オリエンタリズムと文学:ハーマン・メルヴィル、中島敦の脱走」(『東京大学アメリカン・スタディーズ』5号、東京大学大学院総合文化研究科附属アメリカ研究資料センター、2000年3月、pp.51―68)
           「太平洋の異人種間恋愛譚――植民地ロマンスとその「書き換え」(『比較文學研究』88号、東大比較文學會、2006年10月、pp.37―58)
中村和恵「帝国を飼いならせ――英語圏のポストコロニアル作家たち」(1)~(13)(『早稲田文学』所収、早稲田文学、1996年1、3、5、7、9、11月号、1997年1、3、5、7、9月号、1998年1、3、5、7、9、11月号、1999年1、3、5、7月号、2000年1、5、7、9、11月号、分担合計104頁)
           「帝国との対話は続く――ポストコロニアル文学入門カリブ篇」(佐々木英昭 (編)『異文化への視線――新しい比較文学のために』 名古屋大学出版会、1996年、pp.237―257)
           「クレオールの女――植民地主義と、ジェンダーおよび人種イデオロギーの交差」(『比較文學研究』72号、東大比較文學會、1998年7月、pp.70―87)
           The Colonized Colonizer: the Japanese Position in a Cross-Cultural World.” Inaga Shigemi ed., Crossing Cultural Borders: Toward an Ethics of Inter-Cultural Communication: Beyond Reciprocal Anthropology, International Research Center for Japanese Studies, 2001: pp.209-219.
           「島めぐり文学ノート――南太平洋、カリブ海、日本、それから」(1)(『英語青年』10号、英語青年社、2005年1月、pp.605―608)
           「島めぐり文学ノート――南太平洋、カリブ海、日本、それから」(2)(『英語青年』11号、英語青年社、2005年2月、pp.686―689)
            「島めぐり文学ノート――南太平洋、カリブ海、日本、それから」(3)(『英語青年』12号、英語青年社、2005年3月、pp.750―753)

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監修者:今橋映子(東京大学大学院・准教授)
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